【小顔&パッチリ目】1週間たった コレだけで…!簡単セルフケア
今回は、1分のセルフケアを3種目合計3分間1週間試した動画になります。
小顔に見えるポイント① 目の大きさ
目が大きくなることによって小顔に見える効果が非常に高くなります。
小顔に見えるポイント② フェイスライン
頬骨の下のラインがシュッと持ち上がる事によって小顔の非常に高くなります。
頬骨の高さ・エラの広がりがスッキリしていれば小顔に見えます。
1.エラを狭くさせフェイスラインをスッキリさせるセルフケアです。
エラ周りの皮膚や筋肉をつまんで外側に引っ張ります。赤くなるほどギュウッとはつままずに優しく表面にある皮膚や筋肉を摘まめばOKです。引っ張ったまま口の開け閉めを3回行います。3回終わったら場所をずらして少し上を引っ張りましょう。同じように口の開け閉めを3回やっていきます。このセルフケアのポイントはエラを引っ張ったまま口の開け閉めを行うことです。これが出来ていないと効果が半減してしまいます。ちゃんと引っ張ったまま口をパクパクさせてください。エラ周りを少しずつずらしながら1分かん同じ事を繰り返してください。子のセルフケアでエラ周りの筋肉が柔らかくなってエラ張りが解消されます。フェイスラインがシュッとなって小顔になります。
2.頬っぺたのたるみをとってリフトアップするセルフケアです。
頬っぺたの皮膚や筋肉を摘まんだら斜め前に引っ張ります。引っ張ったまま口角を上げるように「ニッ 」と3回笑います。「ニッ 」と3回笑ったら場所をずらして少し上のほう摘まみましょう。同じように「ニッ 」と笑う動きを3回やっていきます。3回やったらずらすこの動きを1分間繰り返します。口元から頬骨の範囲でつまんでください。このセルフケアは頬っぺの筋肉を柔らかくします。頬っぺの筋肉が硬いと頬骨が下に下がってしまって顔のたるみの原因のなってしまいます。たるみがあると顔が大きく見えるししわやほうれい線の原因になってしまいます。このセルフケアで頬がスッキリ持ち上がって小顔になります。
3.目を大きくパッチリお目目になるセルフケアです。眉毛当たりの皮膚や筋肉を摘まんで前側に引っ張ります。引っ張ったまま目の開け閉めを大きく3回行います。3回行ったら摘まむ場所をずらします。少しずつずらしながらめを3回パチパチさせます。これを1分間行います。ギュウッと掴まずに優しく摘まんでください。このセルフケアをすると目がパッチリ目が大きくなります。目が大きくなると顔に対してパーツが大きくなるので自然と小顔に見えるようになります。これは意外と知られていない小顔の豆知識です。
どれも簡単にできるセルフケアです。セルフケアを習慣化することでより小顔になり小顔の効果も長持ちします。
最後までお読みいただき有難うございます。
身体の不調や何かお悩みごとがある方は、ぜひ一度掛川市の“整体サロンSaule(サウレ)”までお気軽にお問合せ下さい。